ユーザー検索画面では、様々条件を指定してその条件に該当するユーザーを検索することができます。
一度「ユーザー絞り込み条件」でユーザーを絞り込み、「この条件で検索する」ボタンをクリックするとユーザーのリストが表示されます。
ユーザーをクリック後の個人データは、ユーザーマニュアルの個人データから確認することができます。
検索条件を指定するためには、画面上部の「ユーザー絞り込み条件」リンクをクリックします。
ユーザーに紐づくあらゆる情報(以下参照)を検索条件に指定可能です。
ユーザー基本情報 / スキル値 / タスク値、タスクレベル / キャリアモデル / データフォーム / 研修・資格・試験情報
指定したい検索条件を設定して「この条件で検索する」ボタンをクリックします。
該当したユーザーのパネルをクリックすることで、そのユーザーの個人データ画面にジャンプすることができます。
個人データ画面の使い方はユーザーマニュアルを参照してください。
検索条件を保存し、次回以降の検索やユーザー検索モジュールを含んでいる他のページで再利用することができます。
「ユーザー絞り込み条件」の右にある「検索条件を保存」をクリックすると、下記のポップアップが表示され、現在指定している検索条件が保存されます。
すでに保存されている検索条件に上書きで保存することもできます。
保存した検索条件は「検索条件を読み込み」ボタンをから復元することができます。
検索条件名の右に「system」があるものは管理者側で保存した検索条件です。
保存した検索条件を削除することができます。
「検索条件を削除」ボタンをクリックし、検索条件を選択すると削除されます。
検索条件名を変更することができます。
「検索条件名を更新」ボタンをクリックし、検索条件を選択すると下記のポップアップが表示されます。
検索条件名を記入し、保存すると、検索条件名が更新されます。
「基本グラフ」をクリックしてグラフを選択すると、検索結果のユーザーを対象とした分布グラフが表示されます。
「詳細を表示」ボタンをクリックすると、そのグラフの表データを表示することができます。また、その表データをCSVで出力できます。
検索後に表示される「育成施策」をクリックして育成施策を選択すると、検索結果のユーザーを対象とした受験/受講済みまたは予定が一覧で確認できます。